講座コード |
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対象者 | ・金融機関で、金融システムに関わる方 |
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受講料 | 69,300円(税込) |
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開催場所 | 開催日程 |
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会場開催 新宿 |
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オンライン開催 |
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★元金融庁検査官が解説★
本講座では、当局が金融機関に求めるFISC安全対策基準の内容を学びます。
リスクベースアプローチやクラウドデータセンターに求められている安全対策の基準を身につけます。
我が国の金融システムは、年々急速に変化をしています。
特に、クラウドを含む外部委託の活用が急激に進展をしています。
さらに、サイバー攻撃やマルウェア被害の増大などにより、金融機関のシステムに対するリスク環境は、ますます厳しさを増していることから、セキュリティの強化に向けた取組みがより一層求められており、セキュリティ対策を怠ると倍返しどころか、10倍のフォローが必要になります。
金融当局がシステムに求める安全対策の基準とセキュリティ強化の具体的な対策を、講義とワークショップから身につけることができ、即業務でご活用できる講座となっています。
【受講対象】
◎業務設計者
◎管理者
◎アーキテクト
【レベル感】
・中級
・上級
・金融システムのセキュリティの現状を理解する
・金融庁が求めるセキュリティ安全対策基準の全体像を理解する
・データセンターやクラウドにおいて、どのようなセキュリティ対策を実施すれば良いのかを理解する
本講座を受講後は、ご自身の職務・レベルに応じた他講座を受講いただくことで、より効果的なスキル習得が可能です。講座マップをご確認いただき、今後の受講計画にお役立てください。
講座マップ(245KB)
1.ITガバナンスとは
・金融当局が金融機関に求めるITガバナンスとはどのようなものなのか
2.関係者の役割について
・情報システムの安全対策に携わる関係者の役割について
3.リスクベースアプローチとは
・リスクベースアプローチとは
4.安全対策基準について
・安全対策基準~ルールと具体的な実務について
5.データセンター設備について
・金融機関向けデータセンターに求められる設備について
6.クラウドの導入と運用について
・クラウドの導入と運用について
※内容は変更になる場合もあります。
・Microsoft PowerPoint
本講座は、オンライン講座となります。Zoomをご用意ください。
推奨環境については、よくあるご質問および、以下資料(オンライン受講にあたって)をご確認ください。
オンライン受講にあたって(432KB)
※オンライン参加の場合、テキストおよび演習資料は、オンラインストレージ【DirectCloud-BOX】にて配布いたします。
時間:10:00-17:00(受付開始 9:45~)
費用:1人 69,300円(税込)
支払:請求書払い(受講月末請求・翌月末お支払い)
※会場払いではありません。
※法人名がわかる形でお振込みをお願いいたします。
※振込手数料は受講者様負担となります。
定員:24名(先着順)
下記よりお申し込みください。
※個社向けの企業研修、代理でのお申込み、一括でのお申込みについては、お問い合わせよりお問い合わせください。
お問い合わせよりお問い合わせください。
キャンセルポリシーよりご確認ください。