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生成AI 不具合分析編 ~不具合データの分析と対策を生成AIで効率的に実施~【QM010S】

講座コード
  • オンライン:QM010SL
対象者

・ソフトウェアの不具合分析を効果的にしたい、分析結果をうまく活用したいとお考えの方
・不具合の原因を網羅的かつ忖度なく深掘りするスキルを身につけたいとお考えの方

受講料 46,200円(税込)
開催場所 開催日程
会場開催 新宿
  • なし
オンライン開催
  • 2025/11/14
  • 2025/12/5
  • 2026/1/9
  • 2026/2/19
  • 2026/3/18

オンライン受講にあたって」の「生成AIサービスのアカウント準備について」をご確認のうえ、お申し込みください。
※生成AIサービスが使用できない場合、聴講は可能ですが演習には参加できませんのでご注意ください。

講座概要

本講座では、品質保証の「方法論」の一つであるソフトウェアの「不具合分析」を学びます。
SHIFTの「不具合分析ノウハウ」をもとに、トータル品質を向上させることを目的として、不具合データの分析手法、不具合原因の深掘り手法を身につけます。

バグを見つけてもそのままにしてしまい、次も同じバグが繰り返し出ていませんか?
重大なバグが発生し、その原因を追及し対策を講じてもまた再発していませんか?

本講座では、不具合データをどのように活用するのか、不具合の原因を忖度なく深掘りするにはどうしたらよいのかについて、学びます。
生成AIを活用して分析することで、効率的に根本原因に迫ることができます。

受講対象

【受講対象】
◎管理者

【レベル感】
・初級
・中級

【前提知識】
・情報システムの企画、開発、運用、品質管理などに何かしらかかわったことのある方

達成目標

・生成AIを用いて不具合データを分析できるようになる
・生成AIを用いて不具合の原因を網羅的にかつ忖度なく深掘りできるようになる
・生成AIを用いて不具合分析をより効果的に改善することができるようになる

今後のオススメ講座

本講座を受講後は、ご自身の職務・レベルに応じた他講座を受講いただくことで、より効果的なスキル習得が可能です。講座マップをご確認いただき、今後の受講計画にお役立てください。

講座マップ(245KB)

アジェンダ

1. 生成AIの基本
 ・生成AIとは
 ・まずは使ってみよう

2. 不具合分析の基礎
 ・不具合分析の定義と目的を学ぶ
 ・不具合分析に必要な情報を考える

3. 不具合分析 – データから分析
 ・分析するメトリクスを考える
 ・機能別の品質を分析してみる
 ・弱点は何かを分析してみる

4. 不具合分析 – 原因分析と対策立案
 ・原因分析時の落し穴をケーススタディで学ぶ
 ・根本原因までたどり着くための手法を学ぶ
 ・再発防止策を考えてみる

※内容は変更になる場合もあります。

使用ツール

・生成AIサービス(例 ChatGPT)

【注意事項】
オンライン受講にあたって」の「生成AIサービスのアカウント準備について」をご確認のうえ、お申し込みください。
※生成AIサービスが使用できない場合、聴講は可能ですが演習には参加できませんのでご注意ください。
 

詳細

本講座は、オンライン講座となります。Zoomをご用意ください。
推奨環境については、よくあるご質問および、以下資料(オンライン受講にあたって)をご確認ください。

オンライン受講にあたって(974KB)

※オンライン参加の場合、テキストおよび演習資料は、オンラインストレージ【DirectCloud-BOX】にて配布いたします。

時間:13:00-17:00(受付開始 12:45~)

費用:1人 46,200円(税込)

支払:請求書払い(受講月末請求・翌月末お支払い)

※会場払いではありません。
※法人名がわかる形でお振込みをお願いいたします。
※振込手数料は受講者様負担となります。

定員:オンライン参加 24名(先着順)

お申し込み方法

下記よりお申し込みください。

※個社向けの企業研修、代理でのお申込み、一括でのお申込みについては、お問い合わせよりお問い合わせください。

問い合わせ先

お問い合わせよりお問い合わせください。

お願い・注意事項

  • プログラムの内容、担当講師、開催場所を変更させていただく場合がございます、ご了承ください。
  • お申込み後のキャンセルは、なるべくお早めにお願いします。
  • 弊社が、講座開催の報告等の掲載をHP等で行う際に特定の個人がフォーカスされないような形で撮影した写真を使用する場合がございますのでご了承ください。

キャンセルポリシー

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