AIコラム

社会人生活がスタートし、慣れない業務で戸惑うことも多い新入社員。そんなあなたの心強い味方が「AI」です。今やAIは、難しい仕事だけでなく、日常業務でも大活躍。
今回は、今日からすぐ実践できる、簡単な業務に役立つAI活用術を紹介します。
活用方法: ChatGPTなどの文章生成AIを使って、報告書や業務メールのテンプレート作成や、内容のチェックを依頼しましょう。
例文: 「上司に送るお礼メールの文例を作成してください」とAIにお願いしてみましょう。さらに、「丁寧な表現にしてほしい」と付け加えれば、ビジネスマナーに沿った文章も提案してくれます。
活用方法: 録音した会議音声を文字起こしAI(Whisperなど)や要約AI(ChatGPT等)にかけて、議事録作成を効率化。
例文: 「この会議の内容を要点でまとめてください」とAIに依頼すると、短時間で内容が整理され、あとから振り返る時も楽になります。
活用方法: AIアシスタント(Google AssistantやMicrosoft Copilotなど)を使って、タスクやスケジュールの管理を自動化します。
例文: 「明日の予定をまとめてリストアップして」「今週の優先タスクだけ抽出して」と入力すれば、自分で管理する手間が大幅に削減!
活用方法: ChatGPTや Copilot に「○○について簡単にまとめて」「最近の業界ニュースを教えて」などと聞けば、短時間で資料の下調べが完了します。
例文: 「新規事業の基本的な概要を分かりやすくまとめてください」と依頼し、資料作成の手助けに。
活用方法: 翻訳AI(DeepLやGoogle翻訳など)、ChatGPTを使って英語資料やメールの添削を依頼できます。
例文: 「この文章を自然な英語に翻訳してください」「英語メールの文法チェックをお願いします」など、普段の業務に欠かせないサポートを活用しましょう。
AIは便利な機能ですが、使用する場合は以下の点に注意して使うようにしましょう。
・顧客情報などの重要なデータは取扱に注意する
・会社のルールを確認して、正しく使うこと
新卒・新入社員にこそ、AIを日常業務でどんどん活用してほしい時代です。小さな業務からAIを使いこなすことで、仕事の効率化やスキルアップにつながります。
まずは今日から、身近な業務でAIの力を借りてみましょう!
★ヒンシツ大学で学べるAI講座★
生成AI入門 ~成功事例から学ぶ、生成AIを活用するための第一歩~
生成AIの基本概念からスタートし、その活用方法や活用するリスク/活用しないリスクを学びます。
初心者の方におすすめの講座です。
著:泉彩加

著者:皆川 依璃
(みなえり)
株式会社SHIFT「ヒンシツ大学」クオリティ エヴァンジェリスト
主にローコード・ノーコードの分野にてシステムエンジニアとして6年間従事。RPAやMicrosoft Power Platformの開発実績だけでなく研修講師としてサービスの立ち上げから実施、運営まで担当。大手、中小問わず多数の研修をこなす。プロジェクトリーダー経験を活かし、講師の育成や体制・プロジェクト管理など幅広く携わる。また、大手人材会社の新人教育も担当。「初心者に寄り添うわかりやすい研修」がモットー。
車で日本一周する行動力と空手で培った忍耐力、芸術活動で身につけた表現力を武器に社内外問わず積極的に活動している。
2025年、株式会社SHIFTに入社。研修講師の他、ヒンシツ大学の広報活動にも積極的に従事中。