講座コード |
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対象者 | ・システム化企画に携わる方 |
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受講料 | 55,000円(税込) |
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開催場所 | 開催日程 |
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会場開催 新宿 |
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オンライン開催 |
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2024/4/1より講座の価格改定を行っております。
(旧価格69,300円(税込)→新価格55,000円(税込))
~~ソフトウェアの品質保証のプロ集団である「SHIFT」の教育機関「ヒンシツ大学」には
不具合を狙い撃ちし、不具合摘出率を高め、さらにコストも抑える「方法論」があります~~
★超上流&上流工程での実践力を身に付けよう★
システム化方針の立案~評価~決定といった超上流工程、および業務要件/システム要件の定義といった上流工程におけるポイントについて学んだうえで、各種の演習により実践力を身につけます。
次のようなお悩みをおもちのチームにおススメです。
・システム化したものの、その効果はイマイチ
・いつも、開発終盤になって、ユーザ部とシステム部が揉める…「こんなシステムじゃつかえない」vs 「でも、そうしてほしいといいましたよね」
本講座はPDU(*1)取得対象講座であり、7PDU(Ways/Working:4、PowerSkills:1、Business:2)の取得が可能です。
(*1)PDUとは、世界規模のプロジェクトマネジメント協会であるPMIが認定する国際資格
「PMP(Project Management Professional)」の維持に必要な学習単位です。
【受講対象】
◎業務設計者
◎アーキテクト
◎開発者
◎管理者
【レベル感】
・初級
・中級
・上級
・業務課題を正しく認識し、対応方針の立案/評価/決定を行い、システム化課題まで落とすことができる。
・システム化課題に対する施策の立案/評価/採用可否決定ができる。
・新システムのモデル化、つまり、業務フロー(ToBe)と業務処理定義(ToBe)の作成ができる。
・機能系の定義、UIまわりの定義、データ系の定義ができる。
・非機能要件の定義を推進することができる。
講座マップ(245KB)
1.要件定義の難しさ
・プロジェクトの失敗原因と炎上事例
・要件定義がむずかしい理由
2.システム化方針の決定
・業務課題内容の把握
・業務課題の分析対応方針の立案立案 【演習】
・対応方針案の評価と決定 【演習】
3.要件定義 – 業務要件
・システム化課題に対する施策の立案 【演習】
・対応施策の決定 【演習】
・新システムの可視化
- 業務フロー(ToBe)を作成する 【演習】
- 業務処理定義(ToBe)を作成する 【演習】
4.要件定義 – システム要件
・機能系の定義
・UIまわりの定義 【演習】
・データ系の定義 【演習】
・非機能要件の定義
5.まとめ
・システム化方針の立案と決定~業務要件の定義~システム要件の定義のポイントをおさらい
※内容は変更になる場合もあります。
・Microsoft Excel
本講座は、オンライン講座となります。Zoomをご用意ください。
推奨環境については、よくあるご質問および、以下資料(オンライン受講にあたって)をご確認ください。
オンライン受講にあたって(974KB)
※オンライン参加の場合、テキストおよび演習資料は、オンラインストレージ【DirectCloud-BOX】にて配布いたします。
時間:9:30-17:30(受付開始 9:15~)
費用:1人 55,000円(税込)
支払:請求書払い(受講月末請求・翌月末お支払い)
※会場払いではありません。
※法人名がわかる形でお振込みをお願いいたします。
※振込手数料は受講者様負担となります。
定員:24名(先着順)
下記よりお申し込みください。
※個社向けの企業研修、代理でのお申込み、一括でのお申込みについては、お問い合わせよりお問い合わせください。
お問い合わせよりお問い合わせください。
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